「中ちゃんですが、何か」本舗

「DIYコーナー」 戻る


 
5月連休シリーズ 「襖の張替え」(最小のコストで長持ち対策)

 既に何年も前よりやらないとならないと感じていたが、どうもやる気が起きない。

 それは単に襖の張替えをやるのはやぶさかではないのだが、自分としてのDIYがない。

 今日、たまたま小山のイオンにある100均のセリアで裏面がノリシートでPVCの材質の

 おしゃれなデザインのシート(45×90cm)これが100円、なんと4本で張替ができる。

 しかも、PVC(ポリ塩化ビニール製)なので長期的にも長持ちと紙質でないので色が褐色

 することもないだろう。写真では白く見えるが青い模様が入っており、部屋も明るくなった。


なんだか、すすけたなーって感じになってしまった。

なんか、ガンコ爺が座っていそうな年輪がある襖。

今回は単に上から貼るなんて手抜きの作業はしません。

周囲の淵の角材を全部外して表裏すべての下地の紙も入れ

替えます。
この丸い「引き手」を外します。

これはよく見ると上下に釘が斜めに差し込んで止まってます。

釘をラジオペンチやニッパーで挟み抜きます。


外枠と下地の紙を剥がすとべニア版の地が出てくる。


貼るシートを合わせていきます。

1つの襖に2枚使用しますので下側から貼ります。

上側から貼ると下側の重なり部分に長年ほこりが溜まり

横に線が入ったようになります。

必ず下側から貼。障子と同じです。
シートはノリ付きなので裏側の紙を外しながら下に引っ張ります。

特に空気が入ったり、シートのよれなど無いよう引っ張りながら

貼るのがコツです。


やはりシートにノリが付いているのは便利です。
ようやくシートのデザインが見えました。

ストロボで撮るとどうしてもハレーション気味になります。

組立中
最後に「引き手」の穴を開けます。

ハレーション気味なので色合いが見えないですね。

それと紙ではないのでストロボで撮ると光ってしまいます。




裸眼でみると水色の下地に花柄デザインのシートです。

部屋が明るくなりました。

しかも400円でした。