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 「給湯器の凍結対策!」

  長年給湯器を使用していると給湯器とキッチンや洗面所、風呂をつなぐ配管の断熱材が経時変化で

  ボロボロになっている。久々に地味なDIYだけど、最近、気温も氷点下になるので配管が凍結する可能性

  もあり、一刻も早く補修が必要になった。




しばらく、給湯器の配管は確認をしていなかったが見てビックリ

かなりの年数で接続する所の断熱材がボロボロにとれてしまい

熱がかなり冷気で奪われてしまう状態になっていた。

これではいつ凍結してもおかしくない。凍結すれば機器が故障

する原因になる寸前かも。
機器の背面を確認すると機器背面の接続部の断熱は問題が

ない部分もあるので交換が必要な部分までを交換することにしました。

何しろ全部入れ替えるには機器を外す必要があるので可能な範囲で

補修となった。
そこで交換可能な部分までの古い断熱材をすべて剥がす。


次に断熱材を巻いて等間隔にビニールテープできつめに巻く。

断熱材はホームセンターで1,8m位のもので400円位で購入

可能です。


断熱材の上に巻く配管保護テープです。

この配管保護テープはホームセンターで150円くらいで買えます。

これを断熱材の表面に巻くためには最初の部分に

ビニールテープを横に貼り、

ここを断熱材の最初の固定部にする。

配管保護テープは可能な限り引っ張りながら巻く事がポイント。

この保護テープは内側が接着するようなものは塗っていないので

引っ張った状態でなければゴミや水分が中に入りやすいのできっちり

巻く必要がある。
全体的に保護テープを巻き、巻いた両端は更に絶縁テープで何巻か

して固定する。この終端の固定方法が弱いと緩みやすい。
壁面の部分はテーピング断熱が出来ないのでコーキング材で保温性を

高める。

コーキング剤で完全に保護ができました。

また、今回は洗面と台所の配管も表面が崩れてきていたので

新たに保護テープを上から更に巻いた。これで数年は大丈夫。

単なる断熱材だが熱効率を保持するには不可欠ですね。

これで熱が奪われる損出は少なくなったでしょう。

ま、金額換算までは難しいでしょうが、見た目の状態も良くなりました。