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Wi-Fiを家の隅々まで電波を飛ばそう。(Wi-Fiブースターの取付) PART2

第1弾はアンテナを1本だけ2階まで引き伸ばして実際に状況を確認すると効果はほとんどみられないとのこと。

利得としては−60dbmでスマホへの入力としては問題外のレベル。色々、調べると利得は−40dbm位なければ動画がまともに

動かない。そこでWi-Fiブースターを取付けることにした。

・今回購入したのはNETGEAR WN1000RP WiFi Booster 3,760円でした。

機械はタバコ位の大きさでコンセントに差して電源を供給するタイプでYAHOOでの輸入品

購入でした。中を開けると英語の取り扱い説明書のみ。

さほど難しい機械ではないので適当に設定し完了。
・前回、1階より延長したWiFiの親機から1本だけ二階に引き回したアンテナの横に

とりあえず置いてみました。
実際にパソコンでWiFi電波の利得を測定する。

以前は−60dbmしか利得が得られませんでしたが、さすがブースターなんと

−41dbmまで数値が上がりました。約−20dBmの効果です。
実際に同じ2CHで1階の親機よりも当然ながら2階のブースターの利得が高く

これであれば問題なく使用可能領域になったと思う。

ただ、実際に日々の中で状況がどのように変化をするのかは様子をみて報告

をします。


・ただ、少々気になるのが真夏の日中だからなのか、本体が熱を持つ?

気温だけでなく、中からの熱だと思うが、しばらく様子をみようと思う。


取付場所は風通しの良い場所なので放熱は期待はできるのではと。







Wi-Fiを家の隅々まで電波を飛ばそう。(お金を掛けずにできる方法を実験)PART1


我が家にはLANで接続しているPC、プリンターで6台、その他LAN接続の機器5台、更にWi-Fiで無線でつないでいる

スマホが4台、更にタブレット1台と混雑きわまりない。下記部屋にはLANを通してあるが、利便性のあるWi-Fiが二階

には届きにくいとの状況が発生、スマホにLANケーブルがつながろ訳でもなく、ルーター子機を入れるほど金も掛けた

くない。そこで1階にあるWi-Fi親機からアンテナ線を2階の部屋んい延長、そこに1本アンテナを建てる事でいけるので

はないかと考えた。とりあえず、やってみた。


1階にあるWi-Fiルーター BUFFALO WZR-HP-G450H、現在は床から40cmのテーブルに

置いてある。特に1階で使用している中では問題がなかった。

ただ、1階にあるPCの内、1台をWi-Fiに切り替えた途端、今まで2階で使用できたWi-Fi電波が

弱くなったとのこと。子供たちよりどうにかならないかと言われる。

そんな訳でお金を掛けずにやってみよう。
WiFiルーターは基本的に2,4GHz帯、UHF帯とも言って極超短波で無線LANや携帯、

テレビ放送、アマチュア無線やタクシー無線、特定小電力無線が使われている周波数で

無線LANは1から12チャンネルに機器を設定する事で混信を避けるCHになっている。

これはルータで各々設定できる。意外とCHを自動設定のまま使用している方もいると

思いますが、電波の混雑状態(それぞれ近所の方々がどこを使っているのかを調べて

可能か限り、空いているCHを選択することで混信による電波の障害を避けることも出来

ます。WiーFiアナライザーなどの無料ソフトをPCに入れておき、ネットの具合がいつも

と違うと感じたらこのCH状況を見るといいと思います。

これを毎日見ていると自分は6CHを使用していましたが、時間帯により6CHに他の家

で使用しているWi-Fi電波が重なる時があるのでこの状況が強くなると電波障害や干渉

を起こしてネットワークが切れたり、遅延してつながりにくいなどの症状がでます。

混雑CHを回避して空きCHを使用することでよりWi-Fiの電波に影響が少なくなります。

そこで今回、11CHに変更して、更に取付位置も天井近い場所に変更をした。
2,4GHz帯は高さとして機器を使用する高さより上の所が理想的な場所。

ま、とりあえずテーブルに置いてそのまま数年経過して今日に至る。今では子供たちが

PCやスマホを使用する状況が高まってきて改善しなければとの状況になった。

天井付近の柱にWi-Fiルーターを載せる為にLアングルを取付と天井よりアンテナ線を

つなぐ為に穴を開けて同軸を通した。

床面より3mの位置にWi-Fiルーターを取り付けた。

固定は取り外しや調整も考慮して、針金で縛り付けた。

ま、実験だから落ちなければOK

アンテナは1階天井を抜けて2階の壁を通過して2階の部屋まで同軸ケーブルで

6m延長しています。

2階の部屋は床より2mの高さでアンテナを取り付けました。

まずは仮止めです。
これは2階の部屋でWi-Fi電波を測定した画面です。

当初、1階で測定時、電波の強さは平均−58dBmだった。

アンテナを1本だけ2階まで引いた後の1階での利得は−62dBmと−4dBmは落ち

たが2階は想定以上に高くなった。直接波と反射波の合成電界強度かと。

2階にアンテナを付けた直後、測定をすると−60dBmの利得が出た。

2階の方が強くなったのは親機を二階に近い位置で取付けた事で本体からの直接波

と延長アンテナで二階の利得が一段と良くなったのではないかと推測できる。

あ、従来の2階のWi-Fi電波の測定をするのを忘れた。

とりあえずは2階でのWi-Fi利得は−60dBm出るのでスマホもテストしたが問題なく

Wi-Fiの電波を受けているようだ。(右のグラフは一番右側がBUFFALO WZR-HP-

G450Hの電波)

とりあえず、この状況でしばらく様子をみることにしました。

問題が発生、ルーターを再起動をする度にテレビの画像が固まったり、映像が写らない

現象が発生、明らかに電波干渉しており、調べたら赤外線リモコンと11から13CHは

干渉する可能性の記事を発見した。

そこでCHを11から3CHに変更した。変更後はテレビへの影響は発生していない。

LANやWi−Fiは曜日や時間帯で、インターネットでのトラフィックが高まる。

また、家族がこぞってスマホを使用している場合もあるのでどれくらい問題が出るのかは

当面様子をみてみようと思う。

それでも問題が出るようであれば子機を1台追加して二階でのWi-Fi電波を増幅する

必要性があるかも知れないが延長した同軸とアンテナの効果を観察してみよう。


次回、実験経過は報告します。結果効果なし、PART2に続く。