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スパーダ ブレーキパット交換  

車の車検の時に次の車検ではブレーキパット交換が必要だと言うことで車検はまだ先なのですが
DIYでブレーキパットを交換してみました。

ご注意! ブレーキは重要保安部品です。あくまでも私が行った方法を紹介しているのであって、この方法を推奨しているのではありません。同じ事をしてトラブルになっても一切の責任は負いません。ご理解頂いた上でお読みください。すべて自己責任ですよ。

・ステップワゴン スパーダです。現在、7万キロくらい走っており、ブレーキパットは

交換したことはありません。
必要なものはフロント、リアのブレーキパット、ブレーキパットを交換するとブレーキオイルが

タンクからあふれる恐れがあるので100均でブレーキオイルを入れる容器とスポイト、写真に

はないがブレーキパットに使用する専用グリスは必要です。

ブレーキオイルのリザーブタンクからスポイトでブレーキオイルをある程度、抜いておく。

それにしてもふたが取りにくい位置についている。


今回はフロント、リア全部のブレーキパットを交換します。

まずはリア側よりやってみた。

タイヤを外す。
ブレーキのユニットが見える。
ブレーキキャリパーと言う部分の分解をする。

固定ネジ2本を外す。
・実際にブレーキパットを外したところ。

結構、汚れている感じです。
・これは外したブレーキパットと新品のブレーキパットを合わせてみた。

こう比較すると結構、減っているのがわかる。
・新品のものを組み込んだ所。そうそう、ブレーキパットには金属のプレートが裏側に

ついているのでそれに専用グリスを塗って元に組みなおす。


・キャリパーのピストンが出ているので板を挟み、テコの要領でピストンを押す。
今度はフロントの分解です。
フロントも同じように分解する。
・フロントはリアと違い、ブレーキパットを外側に広げるバネが2か所ついている。
ブレーキパットの裏面についている金属のプレート、専用グリスを塗った所。

今回はこれしか写真をとれなかった。
・キヤリパーのピストンが出ている状態。この出ているピストンを押して戻す。
・ピストンを戻した状態。

これを元の状態に組み立てる。

そしてブレーキペダルを10回位踏んでいく。
・そうするとフロントのブレーキパットを交換すると急激にブレーキオイルがこぼれそうに

あがってきますので気にしながら溢れる前にスポイトで吸い出す。

・ブレーキオイルのタンクの蓋を戻す。
・試運転をしてみるとブレーキパットの厚みが戻り、通常ブレーキの踏み方では交換前と

変わらないが、突発的に急制動で止まると確実に制動距離は短くなっている。


今回はブレーキパットの部品代とブレーキパット専用グリスで合計5000円くらい。

車屋さんに依頼すれば工賃、部品代を入れて15000円くらい

金額的な損得よりも自分でやったことでの安心感っていうか、達成感だけは確実にある。

また、想像以上にプレーキの構造が簡単だが、信頼性の高い機能であるか理解すること

ができた。やってみてはじめてわかることもある。DIYを行うことで違う一面を知ることが

できた。誰かがやれることは自分でもやれる。その為には十分時間をかけ必要な知識を

収集して学び、何度も分解や組立のシュミレーションをしての交換だった。

単に興味本位だけでやるべきではない。何しろ「重要保安部品」ですから。




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