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「家でカーコンポを聞いてみよう!」の巻
(ゼロ円改造)

そんなこんなで秋のシルバーウイークがやってきた。

今回のテーマは先日、車のコンポ故障のピンチヒッターで取り付けたソニーの

カーステレオがラジオ故障で2軍落ちになってしまった。

すべてがダメになったわけではないので良さを伸ばして活用することを考え

このMDヘッド MDX-5400Cに10連操CDチェンンジャーの復活再生すること。

「家でカーコンポを聞いてみよう!」です。
・まずは家に置いてあるベニア板を用意してコンポを取り付ける正面の

パネルの加工だ。

ま、真ん中にMDヘッドのユニットが入ればいいので先ほどの完成品の

イメージで真ん中に糸鋸で穴を開ける。
・次になんとなく、1cmくらいの板があったのでこれをコンポ箱の側面や

コンポの底板、天板にする為の適当な大きさでノコギリでギコギコする。

そうするとこんな感じの材料が揃う。
・いよいよは箱を組み立てる。

正面のベニア板は短めの釘で先ほどの1Cmの板に数箇所うつ。

側面3cmくらいのタッピングビスで留める。

更に全体にカーコンポでも仕様した100均ショップで買っておいた

木目調のシートを張る。まるで高級な木目の箱のようになります。
・コンポが入る場所の周辺は木目調シートを折り返し貼ることでなんとなく

仕上がりが高級感が出る?かな。
・次にデッキの側面に固定用のL型金具、これも余っていたものを流用。

ネジも適当に余っていたものを使用。
・先ほどのL型金具を固定する。
・反対側はL型アングルがなかったのでT型アングルを加工して固定。

とりあえず固定できればOKです。
・これが正面から見た感じです。

あ、そうだ。スピーカーをつながないと。

・たまたま、家に転がっていたスピーカーがあったので(確か、スパーダに付いて

した純正スピーカー)。ま、ちゃっちいですが家で鳴らすなら十分でしょう。

・スピーカーをつなぐのにはプラス側、マイナス側がある。これが逆になると

音の位相が正面にこない状態になる。だから必ず、プラス、マイナスの極性を

間違わないようにすることです。

ところが、この外したスピーカーはコネクターで接続していたのでスピーカーの

端子にプラス、マイナスが書いてません。ではどうすれば極性がわかるでしょう?

まず、電池を用意します。単三電池で十分です。

電池をスピーカー端子につなぎます。そうするとスピーカーのコーン紙の部分が

前か後ろに動きます。そうなんです。スピーカーはコイルと永久磁石によって音声

電流を音に戻す為にコーンをを前後に振動させ、これが音になります。

そうなんです。コーン紙が前に出る方の端子がプラスなのです。さあ、ひとつ勉強

になりましたね。
・スピーカーはとりあえず箱にいれました。

片側は100均の小物入れの箱そのものをくり抜いてスピーカーを取り付け。

下段の箱は其の辺にあるダンボールとガムテープで製作。

ま、とりあえず音が出ればいいかー仕様です。

ダンボール、意外と内部の反響もあり、部屋で聞くには問題ないでしょう。

ただ、こだわりがあればしっかりした箱に入れるほうがいいでしょうが

・そうそう、家で聞くには12Vの直流電源が必要です。

たまたま、家にアマチュア無線で使用していた可変型安定化電源があるので

といあえず、これにつないで再生。

後日、家に余っている12Vで3A程度の電源でもつなごうと思う。

ま、ゼロ円改造です。

・早速、電源を入れて再生。

MDもCDも再生可能。

いつ寿命がくるかはわかりませんが動く間は大事に使用したいと思います。

そういえば、スパーダにはツィーターが別についていたのでこのスピーカーを

再生すると高音が弱く、中音の主体のマイルドな音質になっている。

BGM的に聞くにはこの辺の音質のほうが耳障りしなくていいかな。

そんな訳で完成。ある年数にMDにしか録音していない時代があり、気軽にMD

が聞けるようになった。早速、「喜多郎」を聞いてみた。音楽が染みる。

心が洗われるようだ。ま、黒い訳じゃないが。


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