自転車用車庫の製作

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平成27年5月29日(金)

DIYも自宅を離れ、今回は出張して妹家族の家に駐輪車庫を建てる事を

目的に制作を開始しました。たまたま、木材や波板の残材があり、有効

利用をするDIYを考えました。

DYIはすべてが新しい材料ではなく、いかに手元にある材料や部品を含

めて利用するかが手軽に自分で行うDIYの原点ではないかと思います。

現在は自転車が軒下にバイクはカバーをかぶせていますが強風時や台風

などは雨ざらし状態になるとのこと。そこでこんなイメージ図を作成


今回は最終的な完成図をイメージして材料の加工を始めました。

大きさは自転車2台と原付バイクが入る大きさの車庫です。

特に防犯上、隣の家とはプライバシー上の目隠しを設け、左右は死角に

ならないようにクリアな視界の確保を念頭に全体のイメージを考えました。

特に台風や夏の熱い直射日光でもある程度、遮熱効果と自然光の確保は必

要であり、庭の一部として景観に溶け込むイメージで色合いを考えました。

まずは材料の確認です。

基本は完成図の寸法が取れる材料を選びます。また、短めな材料は平アン

グルで接続を行ないました。

とにかく使えるものは利用しました。


いよいよ、材料にペンキを塗りましょう。

屋外用のペンキ、最近は水性用で伸びも良く、水で薄める事ができるタイプ

が私はおすすめです。油性では手についたペンキは灯油など使わないと簡単

には落ちません。水性であれば石鹸で洗えば綺麗に落ちます。ただし、服

やズボンなどの衣類についた物は落ちませんのでペンキが付いても良いと

思う服装で作業しましょう。そうそう、靴にも気をつけてね。

どんなに気をつけていても思わぬ場所についてしまうものです。

今回は2度塗りをしています。組み立てる1週間前にあたりに一回目の色

を塗ります。薄めに塗ることが仕上げをよくする秘訣です。

しかし、実際には何度も刷毛を行ったり来たりで最初から厚く塗ってしま

うんだよねー。そして垂れたりしてペンキの雫が固まってしまう。

いやーわかっていても厚く塗る私。また、土台となるコンクリ基礎もペンキ

で塗ってしまった。案外、良いかも。

ペンキを塗った後は十分乾燥させましょう。

意外と乾いてないうちに塗った木材どおしを重ねると接着剤のように木材が

離れません。

無理に離そうとするとペンキがどちらかにくっつき剥げてしまいます。

わかっていても重ねてしまい。いくつか剥げてしまいました。

その際は組立後に塗ることで補修できますので慌てない大丈夫です。


一度使用した波板は綺麗に洗浄して穴が空いている状態を確認する。

穴が開いている場所は補修が必要です。

まずは穴に梱包用の透明なテープで穴を埋め

屋根にする場合はテープを張った側を内側にして組立る。

そして上側の穴は透明なコーキング剤で穴を埋めて平にすること。固まれば

新品同様の波板の機能に戻ります。

そうそう、自分のこだわりとして屋根の内側の材料は木材の味を残したい。

こだわりがあるのでこのまま使います。

好き好きで塗っても問題はありません・・・。











そんなこんなで組立途中で雨などに降られ、気が付けば「あ、写真撮るのを

忘れた」意外と夢中になって組立をしましたが材料の加工から組立で3日は

掛かったかなー。

構造は至ってシンプルだけど強風対策として下から吹き上げられた風でも

天井が抜けないようにLアングルでコーナーや天井内側の部分は補強した。

そうそう、地面は取りあえずは砂利を撒きました。地面がある程度固まれば

30cm角のレンガ風の角板などをひけば更にイメージが良くなっていくで

しょう。

いやー5月下旬なのに初日は曇りのち小雨で作業は良かったのですが翌日は

初夏の陽気でした。

イメージの図面と比較してもほぼイメージ通り?に完成をしたのではないか

と思います。明るいので側面の波板は少々見えにくいかな。

お隣の境界線はプライバシーを保ちつつ、左右は防犯上、見えるように

してあります。

雨が降っても雨樋を設けたので出入側には雨が落ない構造にしました。

雨樋もペンキで染めれば更にきれいな仕上がりになると思います。

また、この用途は雨天時の洗濯物を干す場所としても活用できます。

今回、風通しを基本設計に組みました。天井付近には隙間を設けてありま

す。これによって洗濯物や濡れたカッパや傘を乾かすのにも有効な場所

として利用できるのではと思います。

バイクと自転車を入れましたが自転車2台も余裕の間隔ではと思います。

しばらく経ったら使い勝手の感想を聞いてみたいですね。