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DIYコーナー


平成31年2月15日(金)18時

「キッチンドア ドアノブ一式交換」 おまけでトイレのラッチ本体も交換

 家を建てて30年が経ち、様々な所に傷みや破損などが出てくる。住んでいる私も今年で62歳になろうとしている。

 人もガタがくれば家も当然ガタがきている。数日前に家に帰り、キッチンのドアノブを下げたがドアが開かない。え、施錠されてる?

 なにか、霊の仕業か?レバーを下げてもびくともしない。なんでだー、キッチンドアが施錠された?

 いやいや、施錠できるような構造にはなっていない。

 早速、分解するとドアノブを回した時に解除するラッチ本体が動かない。更に分解すると内部の部品が折れている。これだ。

 30年も使えば壊れてもおかしくない。

 そんな訳でアマゾンで川口技研のドアノブセットを探す。そうしたらあるんですよ。

 30年前のレバーと同じもの。早速、注文する時についでにトイレのラッチ本体も交換してしまえーとの勢いで部品を手配して

 数日後、夕方に部品がきたので朝飯前ではなく夕飯前に交換です。



このドアノブは30年家族との成長と共に歩んできた。ドアノブの中身

であるラッチボルトという部品だけ交換すれば直すことも可能だが経時

変化で表面の腐食のような老朽化のノブ。ここは新規で全交換にした。



まずは側面のラッチ本体固定用のネジを外します。

側面の木ネジを2本ドライバーで外します。

鍵本体のプレートを外します。

次にドアノブの固定ネジ2本を外します。

ドアノブを手前に引くと写真のような状態になります。

反対側のネジも同様に外して引く抜くとこのような状態で抜けます。
これが何度も言ってますがラッチ本体で回転する力で

ロックしている爪の部分を中に入れる構造です。

これが壊れるから開かなくなります。

引き出した状態の物です。

指で持っている所から右側の穴の中央までの長さで部品の型が

分かります。

今回のものは指から◇の中央部までバックセット60mmのものを

手配しました。

新しいのはいいねすねー。

ドアノブとラッチ本体一式で2089円でした。

しかも30年前の製品と全く同じものでした。

でもコストダウンはしてるんだろうなー。
左側が新品、右側が30年物、写真では右のほうが光って見えるが

フラッシュの光の関係でしょうか?

30年物は影が薄い・・・。んー、なにか考えさせられるなー。


ここには家族が過ごした沢山の思い出があるんですねー。
忘れてはいけないのが、ドアの固定をする側です。

この部品もセットで買えばついてくるので交換しましょう。

かなり、傷がついていました。

部品名はストライクと言うみたいです。野球が好きな人が

考えたのかな?
そして内側が受け箱と言います。



新品に交換しました。

新しい、ストライク!

ストライクの右側のキズが気になります。
ではドアのラッチ本体を埋め込みネジで固定します。

新品はいいねー。
次にドアノブを固定します。

んな訳で夕飯前に交換終了。

ま、夕方部品がきたので夕飯前でしたが、時間的には10分程度で

ネジ6本を外して交換なので簡単に交換できます。

木ネジなので強力な電動ドライバーではネジが空転するくらいの

トルクが出るので手回しのドライバーで十分です。


次にトイレドアのラッチ本体のみ交換します。

握り玉も含めて全とっかえも考えましたが、1か所位は

古い物を使い続けるのも味があっていいのかなー。

そんな訳でラッチ本体のみを交換することでこれも一緒に

部品を手配。900円でした。

この形のノブは握り玉という名称です。

事務所などで使用されている一般的なものですね。



まずは片側の握り玉ノブの固定ビス2本を外します。

キッチンドアと構造は同じです。

そんな訳でどんどん部品を外します。

外す順番が変わってしまいましたが、特に問題はありません。

内側のノブを外します。

上が30年物、下が新品のラッチ本体です。

さすが30年物はいぶし銀の輝き?
そんな訳で組立完了です。

部品の取説を見ると10年以内を目安に交換をの記載がありました。

いやー、10年がある意味寿命?なんだ。30年はすごいこと。

自分が32歳の時には62歳の自分は想像もしなかった。

この握り玉のドアノブが今後どれくらい持つのか楽しみです。

ま、もぎれない限り壊れないでしょう。

夕飯前の作業でした。さて、ごはん食べよー。今日は何かなー。

そうそう、部品代はキッチンノブ一式2089円、トイレの取り換え

ラッチ部品のみで900円でした。職人さんに交換依頼したら

3000円位はかかったのではないかなー。