「ぶらり探訪 筑波山頂レストラン」
平成27年7月20日(月)

・今日は家内と下妻まで買い物に来ました。せっかくここまできたので筑波山頂までドライブ。
いやー、筑波山は毎日見ているが山頂に上がるのは数年ぶりかな。


筑波山頂、ガマが目印。

下界は暑かったのですがさすが山頂は涼しい風が吹いており、いい感じでした。

でも、なーんにも新しいものはなく、昭和のままの状況かな。

土産品も真新しいものはなく、横のショーウインドゥには店の方の趣味で集めた

ような小物を展示する場所になっており、やたらと商品を奨めてくるような事は

全く感じない。商売になるのかな?。

相変わらず昔からある大衆レストランは健在、メニューもほぼ昔のまま。

なんとなく「チャーシュー麺」を注文。

レジで食券を買うのにおばちゃんに注文。そのおばちゃんが食券を発行、

そして厨房に行っておばちゃんがラーメンを作る。店内はNHKのFMのラジオ

がかかり、演歌が流れていたがラジオが旧式な為か、時折、チューニングが

ずれて昔のラジオを聞いているようなノイズまじりの曲が流れている。

これも演出?

待ち時間もなく、すぐに使い込んだ傷だらけのアルミのお盆で醤油ラーメン

が運ばれてきた。定番の市販品のコショウ瓶もラーメンと共に運ばれる。

コショウも準脇役的な扱いを受けている。

通常であれば、テーブルに置いてあるが、ラーメンと共に運ばれる。

昔から変わらないレストランのルールなんだろう。

ラーメンは、どこにでもある業務用のちぢれ麺と醤油味のスープ、ナルトに

ごく普通のネギにワカメ。

逆に今は企業の社員食堂くらいでしか使わない代物を今も提供をする。

自信なのか、この味を伝統として守っているのか?

昭和のレトロな雰囲気は確実に味わえます。エアコンは掛けずに窓を

全開に開けて時折、吹いてくる風が心地よい。

最近はラーメンも多種多様の味付けが広がり、気分によりメニューを

チョイスできるが、たまには昭和の原点に味覚を戻すのには最適な店です。

何しろ、基本を忠実に再現した昭和の一杯が今でも味わえるのはむしろ

宝かもしれない。