「ぶらり探訪 茨城県古河市」

平成27年2月21日(土)
茨城県古河市は私の生まれて育った場所、いまでも実家があり時折は帰るんですが、改めて地元を
探索する上で今回は二人の友人と共に行ってきました。








古河の渡良瀬川に掛かる三国橋
JR宇都宮線古河駅西口前です。今日はここで友達と待ち合わせです。

上は現在の古河駅の様子です。下は私が子供の頃(50年前)の古河駅西

口です。

私は古河市雷電二丁目と所に住んでおり、古河第二小学校までこの駅の前

を左から右へと通う通学路でもありました。当時、駅前はにぎやかな場所

で駅の左側には丸通と言う荷物運搬をする会社があり貨物車から荷の積み

下ろしをする大きな場所がありました。当時はトラックと同じ位の馬が台

車を引いてアルミのインゴットなど重量物を運搬していました。この写真

の右側には自転車が沢山ありますが、確か「1000番」という名前のパ

チンコ店、今はニュー1000番と言います。その駅側には田園というお

しゃれな感じの喫茶店がありました。今も立て替えした田園があります。

当時の古河駅は高架式の駅ではなく、この駅の北側には鍛冶町踏切、南側

は七軒町踏切があり、当時は朝晩はあかずの踏切で有名でした。歩行者

は踏切に出来た歩道橋を利用していた記憶があります。その当時はこの踏

切には小屋があり、そこに国鉄職員の人が常駐しており、汽車や貨物が通

る度に手動で大きなハンドルを回してワイヤー式のゲートの開閉を行って

いました。

そうこう考えているうちに友達が電車で到着しました。ん、大きなキャス

ター付きのバックを持ってきた。聞けば今日の買い物ツアーとのこと。ど

れだけ買われるのでしょう?早速、車で移動。







・古河駅前より車で数分で「丸満餃子」の店があります。ここは創業40

年を迎えたようで私が子供の頃から餃子と言えば丸満餃子はいくつになっ

てもなつかしさを感じます。

わざわざ、私が書くほどではないのですがこの餃子の特徴は皮が肉厚で俵

型そしてシナモン香りがする餃子なのです。なんども食べていると癖にな

る味でもあります。ここでは冷凍餃子の販売をしており、地元の方やおみ

やげで目的で来店されるお客さんも多い店です。そうそう、お友達は顔出

しNGということで内緒、内緒のハートマークです。

店は(食事の場合)11時30分より開店で偶然、10分前に駐車場に到

着しましたが、既に1台家族連れの方が車中で待っていました。開店と同

時に店に入りました。店は中段写真のように丸太のテーブル席、その右側

には座敷があります。今回は友人と共に「ほんとんラーメン定食」を頼ん

でみました。この「ほんとん」とはわんたんが入ったラーメンで醤油・味

噌・塩が選択できます。また、餃子のたれ用に二つ小皿がきます。テーブ

ルにはどんなチョイスも可能な醤油や酢、ラー油はもちろんですが豆板醤

やオリジナルのマヨネーズなども用意されており、好みのタレで食べると

また、味も楽しめます。

私たちが注文して食べる頃には店内の席は埋まり、順番待ちの方も入り一

杯でした。開店と同時に入れて幸いしました。

おいしいものを食べるときは無言になるんですね。それだけ味わって食べ

ることを楽しむことができる餃子なのかも知れません。

セットで食べるとかなりお腹一杯で満足、満足でした。友達はお土産に冷

凍餃子を買ってました。












次に向かったのは「雀神社」です。ノーガキは書きませんが地元では「お雀

神社」と呼ばれています。宮前町(旧・厩町)にある。「雀」は「鎮め」(

しずめ)が変化したものとされる。旧古河町の総鎮守である。(とウィキペ

ディアには書いてあった)この神社の西側には渡良瀬遊水地があり、7月末

には花火大会やお盆の頃かな、悪疫退散の為の悪戸新田に伝わる獅子舞(サ

サラ)。また、正月には多くの参拝客で賑わう神社です。子供の自分はこの

神社の裏でよく遊んでいました。そこには子供たちが遊べる遊具や唯一、お

店(駄菓子や飲み物が売っている店)休憩所でした。特に夏でもこの場所は

木陰で日が当たらない為に涼しい場所です。

神社の前には狛犬がいます。これは平安時代頃に、社頭や社殿に左側に口の

開いた【獅子】と、右側に口の閉じた【一角獣の狛犬】が併置されたといい

ます。それが、いつしか二頭とも狛犬と呼ばれるようになりました。口を開

いたもの「阿形:あぎょう」、閉じたものを「吽形:うんぎょう」といい、

寺院の仁王像と同じ、「阿吽:あうん」で宇宙のすべてを包含する意味を持

っています。とYAHOOの知恵袋には書いてありました。

確かに片方は口を開いており、片側は閉じている。

左の写真は昭和36年8月26日 ちなみに中ちゃんは4歳
(口を閉じた方の狛犬前で、54年前に撮影)

お賽銭を入れ、お願い事をしてきました。また、おみくじを引いてみたら私

は「中吉」でした
そうそう、正月は「小吉」でしたから1ヶ月で少しは好転

したのかもしれない。来月引くと「大吉」かな?
来月、実家に寄ったら3月

のおみくじを引いてみよう。ってそういうのでいいのかな?

ここも古河では有名な「長谷観音」に行きました。ここは厄除けや方位除け

などで正月などは混雑する場所で日本三大長谷観音のひとつです。シーズン

は駐車場も大渋滞ですが今日はゆっくりと参拝できました。お灯明とお線香

を上げ、お願い事をしてきました。


・古河には昔からある店がいまでもあります。この和菓子の店「はつせ」も

よく家にお客さんが来るとおみやげにと買いにいかされたお店のひとつです

。ここの白玉という和菓子を数十年ぶりに食べましたが子供の頃に記憶して

いる味となんらかわりませんでした。

また。他にも和菓子の老舗、明石屋の青白饅頭。これはお葬式の葬式饅頭で

大きくて子供ながらに1個食べるとお腹いっぱいになった記憶があります。

また、桂月堂さんの「どら焼き」も外せません。あ、最後に外せないのがう

えむらさんの「豆大福」や「鹿の子、吹雪」も古河に来たら食べて欲しいと

思う和菓子です。また、御家宝屋正製菓のゴカボという和菓子もあります。

これはきなこでまぶしてあるので食べる時に気をつけないと粉だらけになる

ので話しながら食べるのは注意が必要です。

それ以外にも古くは甘露煮で有名なのです。これもお客さんが来た際はよく

買いに行かされました。






最後に古河総合公園を散策してきました。

やはり古河に来たら一度は寄って欲しい場所として「古河総合公園」を紹介

します。ここは面積は22、4ha。公園内には古河公方足利氏の御所跡やら

古い住居もあるが遊具広場や芝すべりができるので子供たちが遊ぶには良い

場所です。園内は2000本の花桃が植えられている桃林、大賀ハスの蓮池

など3月20日から4月上旬は「古河桃まつり」が開催され、地元や近隣か

らでなく大型バスなどでも訪れる事ができる大型駐車場も完備されている公

園です。

今回はまだ、2月で桃の花はまだでようやく新芽が出始まった段階でした。

3月下旬には左の写真のようにきれいな花を咲かせることでしょうね。


また、3月20日より開催される桃まつりの「27年度華むすめ」の皆さん

です。(詳しくは 「古河華むすめブログ」をご覧下さい)

そうそう、以前に公園内に鳥を飼っている場所があり、孔雀が何匹もいたが

今回訪れたら、チャボのようなニワトリしかいなかったのが唯一残念だった

かな。

1日通して暖かでおだやかな日でした。


早く、春よこい。(いろいろな願いを込めて)

友達はお土産用のバッグには丸満餃子やはつせの和菓子、自家製お味噌、生

麺など沢山買込んでいました。

ん、買い物ツアーに寺院名所巡り、グルメや昔を訪ねて等、内容充実の1日でした。